【覚え書き】衣類の処分ルール。

冬物・和服はとりあえず私の家へ移動。 父の毎日の着替え（下着とパジャマのセット）は衣装ケースに入れた状態で奥の和室へ。 ↑毎日3セット必要 必要に応じて乾燥機使う。 ※その意味で、乾燥機不可の衣類は処分。 父の背広はもはや着ることもないであろうけど、 喪服（夏と冬）・夏物・冬物・合物各1枚ずつは残す。 「私が還暦のときに買ってくれたもの」は父が気にいって着ているが それも20年前のものだということを忘れないように。 ネクタイも厳選して残す。 父のメインの衣類はパジャマ、ジャージ、ポロシャツ、Tシャツ、ジーンズなのだということを理解。 今後はジーンズも二軍落ちの可能性大。 母のものに関してはとにかく減らす。 購入10年以上経過、サイズアウトしたもの、イロチ買い、デザイン被りはどんどん間引く。 しみ、ほつれは一か所でもあったら処分の対象。 帽子は各シーズン２個に厳選。 ショール、ストールはおしゃれポイントになるので、厳選して残す。 新品タグつきはむしろ優先してリサイクルショップへ。 母は洗濯好きだが、今後は洗濯に割ける時間も手間も減っていくと理解するしかない。 家で洗えるものだけにする。
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